早めに確認しておくべきこと
のぼり旗を作る際のデータ入稿は、色々あります。
まず、イラストレーターで作成したAI形式ならば
通販サイトでデータに問題がないと確認できれば、
そのままのぼり旗として製作が可能です。
次に、手書きやエクセルでのデータ入稿の場合には、
校正やロゴトレースが必要になるのでその費用がかかります。
エクセルのデータの場合には、文字化けの可能性もあるので
スクリーンキャプチャをｊｐｇ形式で送る必要があります。
写真などを入れてもらう場合には、フォームよりアップロードが
出来ますが、サイズの関係上、圧縮して送るようになっています。
入稿する際に、依頼者の形式やソフトに関わらず入稿が
出来るのでとても便利です。
予め、依頼者がどんな形式で送るのかを確認して、
通販サイトへ送信するようにしましょう。
ウェブ上で送信するだけではなく、手書きでの入稿の場合には
ファックスにも対応しているので、依頼者の都合に合わせて
送信することが出来るので、とても便利にのぼり旗の
データ入稿が出来ます。