のぼり旗の効果的な設置方法
お店をオープンしたのであれば、何としても集客率を上げて売り上げにつなげていかなくてはなりません。

やっとの思いでオープンしたというのに、最初から集客で伸び悩んでいる状態となると、今後が思いやられてしまいます。
出鼻をくじかれないようにするためにも、のぼり旗を用意して、お店のアピールをしていくといいでしょう。
のぼり旗は集客の手助けをしてくれる大事なものになりますが、設置方法が悪ければ集客に繋げることはできません。
お客様が一目見てのぼり旗の文字が読めるような状態にしていなければ、設置しても見てもらうことが出来ないからです。
のぼり旗を設置しているのに効果がなくなっている状態としては、のぼり旗がポールに巻き付いてしまい、文字が読めなくなっている状態です。
もしくは巻き付いてはいないけど、風にあおられて丈夫に巻きあがって
いるようであれば、文字を読むことはできないでしょう。
車で通りすがる人などは、一瞬で文字を読み取るようになりますので、風のたびに巻き上がっているようでは、読めないだけではなく読む気も失せてしまうことになります。
そのため、のぼり旗を効果的に設置したいのであれば、巻き上がりを防止するようにクリップなどを使うと効果的です。
巻き上がりを防止することが出来れば文字を読み取ってもらうことが出来ますので、効果が上がっていきます。
少しの風でものぼり旗は揺れるものですので、文字を読み取りやすくする工夫が必要です。
しかしデザインの考え方や配置を上手く行うことで、抜群の効果を発揮してくれるのです。
のぼり旗が店の前でなびいていることで、活気が生まれるのはもちろん、営業中かそうでないかすぐにわかるというメリットもありますので、非常に使い勝手のいいツールだと言えるでしょう。
800年の歴史のある「のぼり」の名前の由来
のぼりと言うと、お店の前などで風にはためいているのを見かけることがあると思います。
相撲好きの人なら国技館など大相撲を開催している場所に沢山立てられているものや、神社巡りが好きな人ならその境内にあるものをイメージするかもしれませんね。
さてこののぼりは旗の一種ですが、その歴史は古くタイトルにあるように800年あまりの歴史があるものです。

日本における旗の歴史はもっと古く、魏志倭人伝には邪馬台国の女王卑弥呼へ魏の国から黄幢という黄色い吹流しのような軍旗を贈ったという記述があるそうです。
そこから旗を戦い場で使うようになったのかは定かではありませんが、
平安時代は「流れ旗」という名前で呼ばれるようになります。
その頃には現代ののぼりのような形になっていたそうです。
そして戦国時代の書物には「のぼり」と出てきます。
なぜのぼりという名前になったのかは諸説あるようで特定されていませんが、戦国時代の合戦図屏風などを見ると、人が持つものでも人の3倍ぐらいの高さのものも見られますし、本陣にあるものはもっと大きく描かれています。
やはり天にまで昇って行くようなその高さから自然にのぼりと言う様になったのかもしれませんね。